(叫ビ隊的には)前作「MSロック土巣。」のページの2年開いたコトを悲観してるのが滑稽に思われる中8年デス。自己企画(叫箱→絶叫オフィス杯)を軸に大阪とかにも行きまくるという活動ペースに加え、個人的にサソリワン・ボスやジャンボ・ペリー(大阪)とMAX3つバンド演ってたよな状況ではとてもRECなんてデキなかたったですわ。

ものっそ叫ビ隊は新曲も絶妙なペースで発表すべきバンドなのでそれがどんどんタマっていって同時にストレスとプレッシャーも蓄積されなんとか

REC機材を次々入手することで緩和 ※おかげで資産急速に増えました

という感じでしたね。ぶっちゃけこのプロジェクトが始まったのは2年前、Bルーズが事務所建設スローダウン発言をしてゴギーと2人ドンカマ練習を始めた頃でしょうか。持ち曲全てを音源化したい私としては捨て無しで選曲するワケですが

おそらくCDに収まりきらない数があった ※当時でも6年だからなあ

のでとにかく古いのから順に20曲と決めたワケです。今にしてみれば何でDr録り敢行までに8ヶ月もかかったのかワカりませんが、結果的にそれがリズムの安定にツナがってるのではと思います。
※あくまで1st2ndとの比較

Bass録りなんか結局5回久保さんが絶叫オフィスに来たし、ギター録りもVo録りも永遠に続くのかと思われるぐらいやっぱ20曲はスゴかったです。レコ発日を決めてから

ホントに間に合うのか!? ※頻繁にその時やってる工程が夢に出てきてうなされました

と言う日々でした。ミックスダウンの(得意と自負している)アレンジ部分はアセりながらもホント楽しかったし一生もののコンデンサマイク買ったのにハンディレコーダー持って色んな人の声や演奏を集音したのも素晴らしい試みやったと思います。
20曲の順番を決めるのも大変でした。なんとか飽きないようにと必要以上のギミックで引っ張り、「インディ・ツアー」以降はどんどん乳酸タマってく感じでしょうか。そう、叫ビ隊のCDはほぼゲスト無しでやってきましたが今回はかなりのロッカー達が華を添えてくれてます。感謝するとトモに一緒に伝説作れたことを嬉しく思います。いやあ

完成したの奇跡デス奇跡 ※まだ夢に出てきてます

リリースできてない後ろめたさはなくなったハズなんですが未だ旅の途中のよな変な気がします。とにかくすさまじい時間をこの作品に費やしました。BEATLES末期のポールマッカートニーの如く

メンバーの演奏した音源を1人でひたすら編集する日々
 ※もしこのアルバムが売れたら9割はコミッション欲しいね

でした。最後の数日間で迷走してしまい楽器のバランスが激変したのも後になれば良き思い出となるでしょう。結果として1st2ndそして今回の3rdと

どんどんVo&Gがデカく ※練習やライブに近づいたとも言える

なりましたが、一応J-POP(歌モノ)なんでよしとしましょうか。いや、本音を言うと

1000枚売り切ってリミックスしたい ※初回のがプレミアという展開希望

です、販売のモチベーションにしたいです。ところで、 8年間で軒並みパワーUPした機材群ですが何気に一番効果的やったのは

Amplitube4かな ※基本曲ごとに違うAMP使ってます

って、ソフトやんけww vstプラグインはWAVES GOLDはV-COMPV-EQ全chにさしたぐらいで、後から買ったAbbey Road Collectionの方が大活躍やったかもしれません。マスタリングはほぼOzone7でやりましたが勉強が始まった感があります。

プロジェクトカットオーバーと同時にブッ壊れたコトも多かったPCは今回ビクともしなかったですな、Core i7 6700Kまだまだ使えそうデス。てか

実はこれ執筆時点で後15曲あります ※4thの出揃ってマス

早いとこ次を出さないとまた20曲とかになりますなw その前に個人的にサソリワン・ボスのRECが待ってます。闘いは続きますがしばし「サン・サン・サン・ロック」をお楽しみ下さい。

追 60分ちょいあるのでドライブ時にも最適デス

2017/05/31 うどんの国にて 小倉光一
 
おまたせしました!3rdアルバム「サン・サン・サン・ロック」完成です!
今回は曲数が多く苦手な曲、得意な曲が混在していて迷走しながら やっと終了という感じです。
一度聞いてもらえば迷走している箇所もわかるかも?
もし分かったら、こっそうり聞かせてください!正解を教えます!
前回に続き、ジャケットなどのデザインは私が担当しました。
コンセプトは「Simple is best」です。こちらも、また感想聞かせてください。
なにはともあれ完成して「ほっと」しています。

2017/05/30 うどんの国にて 久保 広光

   
ものっそ叫ビ隊ニューアルバム「サン・サン・サン・ロック」が出た。

前作「MSロック土巣」(実に7年前)と比べて、実際、練習したりライブ演ったりと、やってる事は同じだけど、内容的には進化していて、色々な種類の音楽が融合している。

Vo.たんこがR&Rはもちろんのこと、ジャズやレゲエなど、今までとは違ったアプローチで曲作りしている。無論そのあたりは本職のロックと違って「ナンチャッテ」なのだが確実に音楽性の幅が広がっている。(と思う。。)

アマチュアが定期的にライブをやり続けるにはかなりのモチベーションが必要であるが、ライブハウスの客の反応はシビアである。「この演奏者は手を抜いてるな」と感じればすぐに見限られる。楽曲も毎回代わり映えしなければ確実に飽きられるのである。そんな殺伐とした土俵で生き残るには(アマチュアですが。。)経験値からくる「引き出し」と「飛び道具」が必要なのだ。それが本アルバムの多面的な楽曲群に顕れていて、ちょっとやそっとでは飽きない構成になっているのだ
(聴いてみてね)

本アルバムの聴き所は多数あるのだが、全体を通して煌びやかな音のコラージュ感に溢れているというのがポイント。いろんな仕掛けがしてあり、聴く度に新しい発見がある。ドラムは今回はアルバムのコンセプトによって音量控えめにしてある。(いろんな音のコラージュを聴いていただくため)ライブでは味わえないゴージャスさを堪能できる。
我々メンバーは多分死ぬまで何らかのカタチで音楽活動を続けていくだろう。紆余曲折を経て落ち込み、泣いて、笑って、輝く。そしてそれを新たなる表現へと昇華させる。
叫ビ隊はいつまでたっても叫びたいのだ。

2017/06/01 うどんの国にて 坂本 進